歴史お通り沢 初夏の修復整備 毎週ごとに襲来する台風、雨の被害は想定内だが、風に落とされた枝などが増えています。 湿り具合で泥濘化するお通り沢なので、梅雨入り前この時期の修復は欠かせません。 それはそうと、休石側の入り口にはイノシシ防護の柵が設置されていま...2023.06.15歴史