雨続きのその後(お通り沢)

相次ぐ台風と秋雨前線での長雨で少々心配だったので、状況確認してきました。

高瀬から座頭峠の間は、基本沢沿いです。
数年前にも土砂流出後の修復にあたった記憶は新しく、今年もそれなりかな?と思っていました。

高瀬・休石側から入山して間もなく、最初の渡渉地からの左岸です。
(写真では右側がお通り沢のルート)

石が沢に落ちていること、わかるでしょうか?上流から流れてきたのではありません。
明らかに崩れています。
雨の流水で土が流され不安定になった石が次々と落ちた、ということ。

昨年の春には、所々に陥没した部分を埋めたりし通行幅を確保しようと取り組んでいたのですが、またもや課題を突き付けられましたな。

気を取り直して、先日見かけたギンリョウソウモドキ、その後です。

確かに、その立ち姿のまま枯れてました。面白いもんですね~。

他にも多くあったのですが、残っていたのはここだけ。
ほとんどが雨に流された模様です。
動物の痕跡も多いですが、ほぼイノシシですね。頭数が増えているのは間違いない。
所かまわずなぎ倒していくのですぐにわかります。

今年は実も付いた柿。
秋が過ぎて冬になっても活動は続きます。

山寺郷土研究会
原田忠幸

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